還付とか言い出した。
アホか!
取ってまた返すって、ものすごい事務コストになりますよ。
早い話が、官を肥大させるだけ。
ならはじめから、所得税増税すればいいだけではないですか!
高所得者の税率をあげれば。
それに反対が来るから、こういうことやるんですよね。
こういう「馬鹿なこと」と書こうとして、「う」とつまりました。
「馬鹿」なんじゃなくて、なんでもかんでも、官を利する施策にすり替えていく、だけですね。
アホか!
取ってまた返すって、ものすごい事務コストになりますよ。
早い話が、官を肥大させるだけ。
ならはじめから、所得税増税すればいいだけではないですか!
高所得者の税率をあげれば。
それに反対が来るから、こういうことやるんですよね。
こういう「馬鹿なこと」と書こうとして、「う」とつまりました。
「馬鹿」なんじゃなくて、なんでもかんでも、官を利する施策にすり替えていく、だけですね。
コメント
税・・どう繕おうと悪以外の何者でもありません。
メッキは直ちに剥げまする。
「馬鹿」でなく「キチガイ沙汰」で丁度いい菅総理
名古屋の市長さんに弟子入りすればわかること。
気になってる言葉の連発
「反社会的組織」・・・本当に・・
「暴力団」ほど事の真意を表しているものはない言葉。
「看護婦さん」・・白衣の天使・・
コレほど自愛溢れ信頼、尊敬と思慕溢れるものはありません。
憧れの心ときめの狂ってる頃の青春期の横文字「スチューワーデス」さん
アレッ?
ナント言うでしたっけ?・・・
徴収と還付が同意語とは流石に徴収専門の長州人ッ!
なにぃ~?
いや、まったくです。
政治家ってたぶん、官僚より数段頭悪いんでしょうね。
洗脳されているのか、単に奴隷化しているのか。。。
なにがしたくて政権とろうとしてるんでしょうねえ。
金かなあ、やっぱり。。。それだけかなああ。。。
政治家が徴税吏のガキの使いしてるような国、ということなんですね。。。。。
まったく!て感じです。
>徴収専門の長州人ッ!
ナイス♪
どうしようもない。
実は、官僚も政治家も、どっちもダメなんです。
なぜなら「家業」になってるから。
どっちも税金で食ってるから、同じ事で、どっちもダメ。
ただし、
「政治家ってたぶん、官僚より数段頭わるいんでしょうね。」
というのは、判断としてちょっとまずいんですよ。
大事なのは頭の善し悪しでなくて、我々一般市民にとってどちらがよりマシか?
と言う話なんです。
マシなのは政治家です。
なぜなら選挙で落とせるから。
ここが大事。
官僚は選挙で落とすことすらできない。最悪の存在なんです。
ここは忘れたらあかんと思いますよ。
えっと、これから「名古屋の市長さん」のインタビュー動画をうちの日記で紹介します。
ぜひご確認ください。
それと、
「取ってまた返すって、ものすごい事務コストになりますよ。」
というのは、この還付の話だけではなくて、もともと菅政権が言ってる「消費税増税で福祉充実」が同じ論理構造ですよ。
消費税を上げて、生活が苦しくなる人を増やして、それを税金で保障するなんて、ムダの極みですよ。
根幹の論議がおかしいから、細部を詰める段階でも、同じ種類のアホ話が出てくるというだけのことです。
まず、大きなウソを徹底的に叩かないとダメだと思います。
動画、重くて見れません。
が、
>消費税を上げて、生活が苦しくなる人を増やして、それを税金で保障するなんて、ムダの極みですよ。
ここは大賛成です。
>官僚は選挙で落とすことすらできない。最悪の存在なんです。
だとしたら、アメリカのようにスポイルズシステムをとったほうがいいのかもしれませんね。
少なくとも、権力のある高官は世論を反映した任用システムにした方がいいのでしょう。
あとは、中途採用もいれたほうがいいでしょうね。
youtubeの動画をダウンロードするツールとかが無料でけっこうあると思うので、ダウンロードされてはどうでしょうか?そうすれば回線の重さは関係なくなりますよ。
ぜひ見て欲しいんですけどねぇ。
スポイルズシステムというのは政権が代わったら官邸スタッフも総入れ替えとかの話しですか?また教えてください。
あと任用は大事ですよね。とりあえず、官僚の知識は使わないと現実の政治は運営できないのですから、実力のある人は省庁に戻ることのできない政治任用で人材活用しないとダメですね。
そうしないと、各省庁のスパイが官邸に入るだけになっちゃいますしねぇ。そういう姑息な事をするという事自体が、国民への裏切り行為なんですけど、そういう「文化」になっちゃってるんだからしょうがない。
天下りに関しては、政治任用で、一定の貢献をした人に関してだけ認める、というようにした方が良いはずなんですけどねぇ。天下りの一番の問題は、ようは下っても役に立たない人間がいてるから、ですからね。役に立つ人間だったら、給料払ってでも雇いたいわけで、役に立たないから税金補填というおみやげをつけるしかなくなるわけですから。
官僚は無能だから問題なのだ。
という、この本質問題を、もうちょっと真剣に考えないといけないと僕は思います。
無能だからこそ、消費税を上げて生活苦を増やして、それを税金で保障するというアホとしかいいようのない理屈を思いつくわけですから。
しかもそのアホの理屈を、テレビで拡声して国民を洗脳しようとしてる。
まったくバカには困ったものだ、というのが本音です。
基本、動画を見るのは苦痛です。
自分の理解のスピードでみれないから(たいてい動画のほうが遅くていらいらする)。
文字におこしたものなら見ますが。。。
官僚は無能だと言いますが、官僚ほど頭脳明晰な方々は、そうそういないと思いますよ。
とくに、決定権をもっている官僚の方は。
問題はその明晰な頭脳で、民を苦しめ自己を利することばっかり考えるからいかんのでしょ?
民の満足の役に立たない、という意味でなら無能ともいえますが、「官僚は無能」もまた、ミスリーディングです。
彼らは私たちより、数段、数十段、上だったりしますよ。
それは「天下り」がここまで問題にされることに象徴されています。あれ、有能であるなら、民間企業がこぞって給料を自前で払って雇うはずなんです。
しかし「ほぼ全員無能」だから、おみやげに税金を手渡す仕組みを作って渡す。だからこそ問題になってるわけですよ。
つまり、彼らには「稼ぐ能力がない」って事です。いくら頭が良くても、稼ぐ能力がないのなら、それは「無能」です。
その「頭が良い」ということと、「稼ぐ能力がある」という事の間には、全然相関関係はないんです。「稼ぐ能力」というのは、相手を思いやる能力とか「こういう事で困ってるだろうな」と感じ取れる能力が第一番ですから。
なので、
>問題はその明晰な頭脳で、民を苦しめ自己を利することばっかり考えてるからいかんのでしょ。
とどん太さんが指摘されてる部分こそが、すでに「無能」の証しなんです。
完全無能集団が官僚です。
そして、もうひとつ付け加えるなら「無能でなければならない」のが官僚とも言えます。稼げるのなら官僚をやめて、民間人になっていただいた方が良いわけです。税金を納める側に回るのが筋。だから、官僚組織に残っているという、その事がすでに「無能である」という証明です。
世の中というのは現金なもので「稼げない奴」のことは無能と呼ぶんです。
いくら知識があって、頭が良くても、稼げない奴は「無能」なんですよ。
これは世の中の鉄則です。
ただし、僕は官僚の中の1%以下、0.5%くらいは、
●社会に出ても稼げる能力まで持っているが、国を思って官僚になっている。
というスーパー官僚はいてると思ってます。比率的には本当に1%に満たないでしょうけど。そういう人は大切にしないといけないとは思うんですけどね。でも、多分あまりに例外すぎると思います。
2:8の法則で、8割は完全に無能。2割は能力があるけど、国民の事を考えていない。その2割のうちの20%、つまり全体の4%くらいが「国民の事を考えている官僚」ですが、組織上出世できない。あるいは慣習の壁を打ち破れない。その4%のうちの2割、1%以下が壁を破って「国民のためになる事をする」というのを正しく実行できる人でしょう。
おおむね、そういう事です。
だから99%は「無能」ですよ。官僚は。
まず間違いありません。
こぞって給料を自前で払って雇ってたんですよ。まえは。
その天下り官僚が、現役の後輩に威光をしめして、その企業も安泰になれたから。
そういういみでは、彼ら無しでは民間(とくに監督官庁の介入の厳しい金融とか)はたちゆかなかった。
そういういみでは、
>「稼ぐ能力がない」
どころか、彼らこそが収益を下支えしてくれたのですよ。
まさにそういう働き方が、彼らの働きなのです。
官庁とのパイプになることがね。
>いくら頭が良くても、稼ぐ能力がないのなら、それは「無能」です。
あのう。。。
もう、天下りするような人になると、頭の良さとか、一般の社員のような稼ぐ能力とかとは、関係ないのですよ。
その価値を計る物差しは全然別。
まあ、社外取締役なんかもそうでしょうね。
その人の人脈とネームバリューこそが、「働き」なのです。
>「稼ぐ能力」というのは、相手を思いやる能力とか「こういう事で困ってるだろうな」と感じ取れる能力が第一番ですから。
こういうのは、彼らに「使われる」がわのサラリーマンについて言える話でしょ?
ごっちゃにしないように。
人はその立ち位置で、必要なものはかわるのです。
本来の意味で(つまりシゲさんの言うような意味で)使えない連中が、乳母捨て山の独立行政法人の類に巣くって、税金をたらたらと捨て扶持として垂れ流し続けなければならない構図が肥大しすぎているのは事実です。
でもそれは、「天下り官僚が無能だ」とかいう責め方よりも(無能なら、こんな自分らに都合のいいシステムをちゃっかり山ほど作れないでしょ)、「リタイア官僚の養老院が肥大しすぎて財政を圧迫する」ことを問題視したらいい。そのほうがずっと端的でしょ?
しつれい。
国民が官僚をやとっているという意識がないと、言えない言葉ですわ。
でも、やはり本来の無能とは、あまりにかけはなれてきますね。
の件ですが、それは「人脈とネームバリューを金で買っても損はしない」と判断した賢い経営者がいた、というだけの話で、それは昔から官僚に能力がなかった、ということですよ。昔からずっと受験能力だけが高くて「稼ぐ能力そのもの」はなかったんです。
で、それは、一般の「稼ぐ能力のある」社員は全員、ひとり残らず、みんな、はっきりくっきりと、明確に、知ってる事です。
いや、お茶くみしかしてなかった昔のOLとか、それどころかBG、ビジネスガールの時代から「常識」でしたよ。「コネで入って来ただけでしょ?」と給湯室でささやかれ続けてきてるんですよ。ちょんばれです。
でも、そのみんな知ってる事を、「官僚だけ」が知らないんですよ。面と向かってはいいませんから。
普通、どこの会社であっても、大企業、中小企業、零細企業を問わず、「能力がある」というのは「稼ぐ能力」の事を言います。それ以外の事は言いません。
だから、昔から官僚はずっと能なしで、それはいまでもそうです。
そして、三権分立の基本原則から言っても、「能力があってはいけない」のだし、無能であることが正しいんです。
でも、何故か「官僚は頭が良い」という都市伝説だけはずっと受け継がれています。それはどこで受け継がれているかというと、官僚同士の先輩後輩の関係と、大学を中心とした人間関係の中で「だけ」です。
でも、それは、現実社会では、一切役に立たない評価なんです。
そういうことは、誰でも知ってますよ。言わないだけで。
いや、もういいです。
繰り返しになるから。
「何を持って無能とするかの評価軸が違うのだ」
というのがあまり理解できないなら、どうしても繰り返しになるでしょう。