文楽見てきました

2009年9月7日日常

私も文楽言うようになったのー。

まえはかたくなに人形浄瑠璃と呼び、歌舞伎は芝居、と呼んでたけど。

どうでもよくなったのだな。そんな違いは。

中身の話はともかく。

①旦那から批判メールが来た

「有楽町からバス？
文楽行く人が・・・プロパガンダですよね。、
そうでないなら、あなたの節約・豪遊基準はわからん。」

とな。

なんでー？
わからないかなー？

「効用に比して費用が高いとき、又は他のより安いオルタナティブがあるときは節約すべし。

効用に比して費用が安いとき、又は他にその効用を得る手段がないときは、金払うべし。」

と基準を書いておくってやった。

文楽は、最後ですな。

まあ結局、日比谷からタクったけど。

②時間調整で大劇場の喫茶店にて。

おされな奥様、イタリーのなんちゃらのみせが代官山にできて、ここのなんとかとなんたらチーズはおいしいのよー、だそうで、そのなんたらチーズのお手渡しをしていた。
なんたらの券をとっておいてもらったお礼だそうな。
券の値段は３万円。

まあなあ。

今の倍の収入あれば、健康でさえあればそうやってくらせたかもしれんが、今は全く無理だな。。

③それにしても、劇場内の食堂、なんとかならんかね。。。

こういう業者って、年限が決まっててそのごは競争入札、なんてことは絶対おこらないのですよね。

どこまでもまずく、高く、貧相なまま。。。