20代警官 ディラン知らず職質
2009年8月16日 日常 コメント (4)日本だったら、どんな感じですかね。
道を歩いている聖徳太子に、
「ちょっといいですか、どちらにいかれるところですか?おなまえは?」
かなんかきいて、
「聖徳太子と言います。法隆寺で十七条憲法の講義をしにいくところです」
とか何か答えられたんだけど、あの有名な聖徳太子とは気付かず、
「身分証明書かなにかありますか?」
かなんかきいて、
「聖徳太子」とかいた免許証をみせられたんだけど、
まさかあの聖徳太子とは気付かず、
法隆寺まで同行した、と。。。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=930567&media_id=2
道を歩いている聖徳太子に、
「ちょっといいですか、どちらにいかれるところですか?おなまえは?」
かなんかきいて、
「聖徳太子と言います。法隆寺で十七条憲法の講義をしにいくところです」
とか何か答えられたんだけど、あの有名な聖徳太子とは気付かず、
「身分証明書かなにかありますか?」
かなんかきいて、
「聖徳太子」とかいた免許証をみせられたんだけど、
まさかあの聖徳太子とは気付かず、
法隆寺まで同行した、と。。。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=930567&media_id=2
コメント
しかし、聖徳太子は言い過ぎですよ。(笑) 吉田拓郎とか井上陽水あたりではどうかと。
いや~~はじめ拓郎と書こうと思ったんだけど、
今の20代の人、ほんとに拓郎しらなかったらシャレにならんしー。。。とかおもっちゃって(笑)。。
なんと!ボブ・ディランって、アメリカのミクシというか、SNSであるマイスペースでキャンペーンをやって、2006年に新アルバムを、あの「欲望」30数年ぶりにチャート1位に押し上げたんだそうです。
なんか、すでに世間ではディランの息子の方が有名らしく、昔の曲(ミスタータンブリンマンとか)を、無料でダウンロードできるようにしたらしいんですね。
そしたら、昔のファンから火がついて、そこから若い世代にも「お、この親父さん、けっこうすごいやん!」という事になっていったらしいです。
という事があった上での、上記記事みたいですよ。
本当に不人気だったら、こんな記事にはなりませんものね。
いや、歳食ってもがんばってますな、ボブ・ディラン。
おおう!
そうだったのですか。。。
ディランは死なぬ~~~♪