最近の体調

2009年5月1日 日常
どうも日記って、しばらくかかないと、そのままおっくうになりますね。。

アースデイのあった週よりも、今週の方が体調はひどかったです。


①全身倦怠
昨日は夕方には電池切れを起こし、ねこみ、夫が帰ってきて
風呂に入ろうかと言うときに、夫に助け起こされないと体が起きなかった。

去年はこの状態(1ヶ月の通学で疲れたところ)で山登りを繰り返し、
大風邪を引いて回復できず、でした。

今年は11日締め切りのレポートがあるので、下手なことはせず、
遠出もせずにGWをすごせそうです。



②過敏性
CSの「過敏性・感受性」がなんだか激しく落ちてしまったので、
「日々の体調により、化学物質の感受性が変わる」というのを体感できています。

疲労が強いときは、ベランダの手すりのペンキ(はるかむかしにぬられたもの)まで感じますが、ペンキ自体は何も変化無し。
こちらの感受性だけが変わってるんですね。

いままでは「体調いいもんで刺激を感じない」ということがなかったので、それが日々の中にできてきた感じです。

ESでは、これはだいぶまえからありました。
日単位で、感受性・過敏性が変わっていました。
それが、最近だいぶ延びて、週単位、2週単位、月単位くらいかな、変化の波が。。。

ESが悪化したのと同時進行でそんな感じです。

変化の波(サイクル)が短いのは、症状が軽いあかし、ですね、どうやら。



③目がかわいて、ぷちシェーグレン現象状態。
末端の冷え、しびれ(レイノー現象)はもうずっと続いていて、徐々に悪化しているので、傾向としては理解できるんですが。

シェーグレン症候群
http://www.yoshino-eye-clinic.com/sjoegren.html

レイノー現象
http://www6.ocn.ne.jp/~syunran/reinouru.html

膠原病と同じような傾向が、膠原病の指標の上昇無しに現れています。
まあ、末梢神経炎があると、でるようにも何かで読みましたが。

CSのいち形態なら。。。。。

CSが、単純な中枢神経障害だけの病態であるわけがありません。
ほんとに、非特異的に、多臓器、多機能に障害が出てるんです。

そういうのがでないCSさんと、全身疾患とほんとにいえそうなCSさんでは、たぶん病理学的な説明も、違うんだろうなあ。。。

中枢神経の問題にとどまる人、
全身の機能障害に至っている人。

おなじ線上の、程度の差、ていどには、思えない私が居ます。でもそうなのかなあ。
CSの感受性自体はおちてるんだけど。。。症状のスイッチングというやつかなあ。



あるいは、CSをせまく中枢神経障害だけでとらえて、他の臓器の疾患は、それだけ取り出して疾患としてみてもいいけれど。。。。

たぶん、原因は共通でしょうね。

私の場合、蓄積した重金属やダイオキシンその他化学物質が、体のさまざまな不調になって出ているのだろうと思います。


※あ、胃痛はあいかわらずです。
薬(プロトンポンプ阻害剤)をもらってこれたので、せっせと飲んでます。

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