判事と代言人

2009年3月23日 日常
ミスター・ダーシーのおじいさまは判事もなさっていた、そうで。

ベネット嬢の伯父様は弁護士(昭和25年の訳だと代言人)だそうで。

なので、「あまりにつりあわない」(ベネット嬢は、まともな結婚相手にはなれない)のだそうな。

弁護士風情は、ジェントリー層に馬鹿にされる存在なのだそうな。

しかもダーシー様の御父様(判事の息子)は、弁護士資格(バリスタか?)のある方を
執事(steward)に雇っていたそうな。


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