松戸の３児死亡火災、母親は出火当時「実はパチンコ中」

暴走万葉仮名、とは巧い。笑
あたしの名前も、古典から拾ってきて、今まで誰一人として一発で読んでもらったことのない名前です。名付け親の伯父も、同じ発想？？笑
名前で横にそれたけど、なんだか親ってなんなんでしょうね。愛を持ってないわけじゃないんだろうけど、義務と権利と自由を勘違いしている気が。＋見栄、ですかね。
ところでジャガー横田さん、すごい。なんか勇気をくれている。。

Ａｈｉさま

Ａｈｉさんの名前も古典からなんですか♪それはすてきだー。
伯父さまも、わたしもおなじあなのたぬきさんですな(^_^)

この話とか、子どもに喫煙させてた母親とか、わたしは嫌なヤツなので「そういう階層」の話、と思ってしまうのだけど、経済的な安定のあるなしも、やはりあるんじゃないか、って気は、してます。

ジャガー横田さん、どれでみたのか忘れたけど、もしかしたら私のフライングかも知れません。
子づくり努力はしてるそうなんだけど。。

　記念日をあげつらうと数限りない。
桜桃忌だの冠をつけられたる太宰ナゾはナイーブな面の当人は迷惑で線香が煙たかろう。
松本清張の生誕100年の年らしい。

数多き記憶の中で「ゼロの焦点」は新婚一週間で消息を絶ち赴任地の能登を訪ねる。
能登金剛の「ヤセの断崖」。
久我美子と高千穂ひずるの対面を野村芳太朗監督はフィルムに撮った。
これとの対比で平成版でクランクインの犬童子一心監督が東宝でメガホンを握ってるシンバージョンで制作中のよう

だ。
あのスクリーンの能登の断崖は山育ちで小学校2年生ぐらいで初めて海を観た爺の幼き子の時代は
自然に対するカルチャァショック。
百万石の古き町の飲み屋街の名称、夜の街の香林坊は能登＝石川と記憶にとどめていた。
海の断崖絶壁の東尋坊と歓楽街香林坊の記憶の相違が幼き頃のスクリーンの記憶と違ってたゆえである。
それに蓄積された松本清張作品群がなおさらグチャグチャと混乱させる記憶の数々。

ハンセン病をを背景にした「砂の器」やオヤジが国際スパイで家族の元を去り卒業式など記念行事の、
木の陰から見つめる悲しきオヤジの心境を描いた「球形の荒野」」
そのとき「バカナッ！」で切り捨ててた名画群。
少年期は理解できなかったが今でも鮮明に覚えておりあの頃の心の狭さを嘲笑、笑っている。
そのなかで時節を切り取った自殺の東尋坊を読ませていただいた。
石川能登が東尋坊で福井の地名で書かれると・・アレ？の状態で石川に電話で東尋坊を確認。恥ずかしく苦笑いで誤魔化して電話を切った。読ませていただいた次の日である。
ところが年末の多忙が重なり、年末年始の挨拶も出来ず、悶々としていました。
パソコンの調子悪いのも一因です。
ようやく時間が出来て長いいいわけでもし訳ありませんでした。
、まだ松の内(笑い）
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
・・日本一長いいいわけ・・
追記
ことしも凄いブログアップが続いてますね。
ご活躍下さい。
期待して読まさせていただきます。

せきやんさま

あけましておめでとうございます！（まだ松の内♪）
こちらも毎日、せきやんさんの日記、楽しみに読ませていただいてます。
わたしは能登、いったことないのです。金沢まではナントカ、で。。。

ことしもよろしくおねがいします。

ＥＳ（電磁波過敏症）で脳みそがぼんやしているので、もう試験に向けて試験シフトにならないと行けないのですが、だらだらと日記に逃げてしまってます。。。。

２月半ばくらいまでは、更新がとどこおっているほうが元気な証拠（勉強してるはず）くらいにどうか、思ってくださいませ！！

こちらも、せきやんさんの日記、もはや日課として一日に組み込まれています。