今さら対策…“煙”中模索
11月19日8時1分配信 産経新聞

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たばこに増税してすわせないようにし、大麻はやはりなかなかてのでない価格(だけどちょっとの無理で手に入る価格)で解禁したらいいのでは。

たばこの害より大麻の害の方が少ないのなら。

さらに、日本製のリネンの服が、私は着てみたい。
吸ってらりる大麻と、日本古来の「麻」は同じ種なんだそうな。

なら、たばこ専売のような管理下で栽培販売すればいいではないの。

国産の麻織物は付加価値高いですよ。
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以下引用。
 大麻の売買や吸引で大学生が逮捕、起訴される事件が相次ぐ中、各大学が対応策に苦慮している。講習会や、薬物防止の単位を設けるなど多岐にわたり、対策は逮捕者が出た大学以外にも波及している。地方厚生局で麻薬取締部も受け持つ舛添要一厚生労働相が18日、「国民的キャンペーンをやるべきだ」と述べるなど、国も対策に乗り出そうとしているが、教育関係者からは「今さら大学生に薬物の危険性を教えても効果があるのか」との声も聞かれ、実効性は不透明だ。


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