恥ずかしかったなあ

2008年3月19日
久しぶりの学校で。。。。

元クラスの男の子二人が声かけてくれました。
ふたりとも卒業です。おめでとうですね。

彼らとは、06年の前期だけ、いっしょでした。
企業法演習や公法の予習グループでけっこう深くかかわったので、なつかしいんですが。。。

まだちゃんとした恰好ができていた頃の彼らに、今会うのは恥ずかしいなあ。。。。

あの頃はまだドライクリーニングの服(ウール)も着れてたし、髪を染めたりウエーブかけたり、ちゃんといろいろしてたし。
化粧もチャンとできてたし。
それなりの、見られる恰好してたんです。

いまは過敏症のため、洗濯機でがらがら洗った、くたびれた木綿の服。
化粧っけなし。
髪ものびてきたけど、切りに行けない。
動くの辛くて太ったまま。

なつかしくて話しながらも、自分の恰好が恥ずかしかった。



「すんごく恥ずかしかった!」
と、今日会った女友達に話したら、

「あんたにも女心ってあったのね」と高笑いされました。

しっつれいねー。

若い男の子の前で変な恰好は、やっぱりいやなのよ。。。。
(旦那の前では平気)

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