なんか、普通でいいよなあ
2008年3月9日
私からは返せなかったので、そのまま、というのがあります。
いただいた紹介文は私について的確に表現してくださっているのですが。。
今読むとおもはゆい。
CSについて勉強熱心であるとか、
客観的な視線だとか。
ありがたい言葉です。
けれど。。。。
いまはもう、普通でええやん、と思って暮らしてるんですよね。
普通以上のことをやりたくない。
昔は普通以上（アウトスタンディング）であるために汲々とし、
少し前までは、普通であるために汲々としてました。
もう、普通に普通でいたい。
まだ、普通に普通でいるのは若干困難があるとはいえ。
普通に普通でいたい。
昔は知を誇ってました。
また知にしがみついてもいました。
知の闇に迷っていたといってもいいや。
知の無明の中にいた。
いま、知を誇り、知にしがみつく若い人を見ると、
なつかしいと同時に、もうあれはしたくないなと。
昔知を誇ったのは、人の温かみを知らなかったから。
今も苦手ですが。
まあ、普通の人間がいいなあと。
体が普通でなくなってやっと気づくと言いますか。。。。。
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