ふざけるな

ここんとこ体調激悪だったので、あちらでさんざん弱音と愚痴をはきました。。。

こっちではかなかったのは、専らそれがCSESによる体調悪化への愚痴だったので。。（あちらはCS患者さんの仲間がいますので）

で。
?家族に感謝と赦しを与えよとアドバイスしてくれる年上の方。

ふざけるな。
赦しは許したくなったときにしかすべきでないのよ。
許したくない人間が許そうとすれば、自分の首を絞めるだけ、逆に恨みがたまるだけ。

?「変えられるモノは変え、変えられないモノは受け入れよ」
「よって、その体調を受け入れよ」「受け入れればエネルギーが出る」とのたまう年下の方。

ふざけるな。
自己にどうにもならない状態を受け入れることは、平安は得られても、エネルギーにはならないもの。

自己にどうにもならないモノとは、他者の行動と考えのことだわよ。
根本を間違えて説教たれるな。

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他人が弱音愚痴を吐くと、なんとかせねばと思うのだろうけど。。。

弱音愚痴を封じたら、だめよ。
弱音愚痴は出してこそ健康法なんだから。

というのは、あまり定着してないんだな。
平安の祈りほどには。

わしてきには経験的真実なので、ゆらがないのだがな。

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私が「近くの学校にしておけば。。」と詮無い繰り言を言ったとき。

「でも近いところは近い以外にいいところがあったかは不明で、トータルでどちらが良かったか、なんともいえませんな」と返してくれた方。

彼女は見事に私の認知の歪みを指摘してくれたわけで、鮮やか！
こういうのはとても気持ちよく、ありがとうといいたいものでした。

人の年輪は、実年齢とはだいぶちがいますな。