2007年12月13日02時46分

殺害された米山豪憲君(当時7)の両親が証言台に立った。
この日明らかにされた「彩香に比べて、豪憲君殺害に罪悪感がない」などとする鑑定医あての文書は、畠山被告が法廷で「命で償いたい」と証言した直前に書かれていたことも明らかになった。

文書の中で「米山さんにはまだ2人(の子どもが)いるのに何であんなに怒っているのか分からない」などと書かれていたことを検察側に問われると、「被告には豪憲と同じ思いをしてもらいたい。死刑しか考えられません」と訴えた。

畠山被告は文書について弁護側に「本心か」と問われ、「いえ、勢いで書いた」と答えた。
しかし、検察側に「こういう気持ちがないと書けないでしょう」と追及されると、「申し訳ありません」と小声で答えた。
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だーかーらー。

愛されないで育った人間には、他者への愛はありませんて。

死刑しかないと思います。
被害者感情が慰謝されないでしょう。それ以外では。
死刑のある国で良かった。
私の子が殺されたとしても、死刑を望むわ。

それもそれなんだけど。
低所得者用の町営住宅に住んで「豪憲」という名を子供に付ける。。。。
「ひろし」とか「たかし」とか「あきお」「のりお」みたいな普通の名のほうがバランス良かったのでは。
。。よけいなお世話ですね。

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