私が放射能のまきちらしが嫌なわけ

ミクシのコピペですが。。。。
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週刊金曜日8／24号
河野太郎衆議院議員　核燃料サイクルにもの申す
「こんな馬鹿な政策は一国も早くやめなさい」
http://www.kinyobi.co.jp/Recent

以下もぜひ読んでください。
原発安全は国の“不当表示”
P11.　柏崎刈羽だけではない！ 活断層列島に原発（明石昇二郎）
P14.　首都圏にもやってくる！ 六ヶ所再処理工場の放射能汚染（水口憲哉）
P16.「こんなバカな政策は一刻も早くやめなさい」
　　　河野太郎衆議院議員、核燃料サイクル政策にもの申す！
P18.　原発の風下地域で乳がん多発（桐生広人）
　　　イギリス・北ウエールズで衝撃の調査結果
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こっから、私見。

私は、放射性物質が環境中に増えることの弊害は、発ガン性の増加だけではないと思います。

体内に取り込まれたら、体内にあり続ける限り、放射能を発して、体内のDNAを損傷し続ける。
半減期の短いものもあるとはいえ、人の一生よりもはるかに長い半減期の物質も多いのです。

そうやって体内にDNA損傷要因をずっと抱えたままいきれば、たとえ癌にならなくても、白血病にならなくても、その手前の健康悪化は、たくさんたくさんあるはずです。

癌や白血病は、たんなる氷山の一角。

そのすそのに、広汎な健康悪化がある。

CSだって、そのひとつ。

これ以上、体が受けるストレスを、増やしたくない。

だから、農薬も、石油化学系の化学物質も、電磁波も環境中に増えて欲しくない。
同じように、放射性物質も、増えて欲しくないんです。