東電でも臨界の可能性 福島第一3号機
2007年3月22日2007年03月22日17時40分アサヒコム
東京電力の福島第一原発3号機で78年、定期検査中に制御棒5本が脱落していたことがわかった。
社内の聞き取り調査で新たに証言が出たほか、原子炉メーカーの東芝の記録に、臨界状態の可能性を示す記載があったという。東電は22日夕、詳細を発表する。
東電によると、脱落した制御棒5本のうち4本は隣接しており、臨界状態になった可能性があるという。
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ほんとにどこでも脱落。容易に臨界まで行きます。
我々は薄氷の安全の下でくらしてますな。
東京電力の福島第一原発3号機で78年、定期検査中に制御棒5本が脱落していたことがわかった。
社内の聞き取り調査で新たに証言が出たほか、原子炉メーカーの東芝の記録に、臨界状態の可能性を示す記載があったという。東電は22日夕、詳細を発表する。
東電によると、脱落した制御棒5本のうち4本は隣接しており、臨界状態になった可能性があるという。
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ほんとにどこでも脱落。容易に臨界まで行きます。
我々は薄氷の安全の下でくらしてますな。
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