よそさまのところで拾わせていただいたyou tube
これはまさしく我が母の論理、口調、口吻。
ああ、免疫がおちるのは当然な気が、いまさらながらにしてきました。。。
http://www.youtube.com/watch?v=P9Hjm2k7Wiw
これの前の話が、
http://www.youtube.com/watch?v=P_Yxsycbhds
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コメントで、
kono onna no hito ha, otto no yaruki wo sogi,
musume ha hayaku ie wo detagari,
musuko ha otto to onaji de hikikomori ni shimashita.
shikashi, kono josei ha nanno jikaku mo nai youdesu.
と。
i regard her as a person with a very strong narcissistic personality.
i have no good idea how to deal with such people.
というのが正鵠を射ていると思いますわ。
自己愛人格障害というのは、男も女もありえますな。
これはまさしく我が母の論理、口調、口吻。
ああ、免疫がおちるのは当然な気が、いまさらながらにしてきました。。。
http://www.youtube.com/watch?v=P9Hjm2k7Wiw
これの前の話が、
http://www.youtube.com/watch?v=P_Yxsycbhds
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コメントで、
kono onna no hito ha, otto no yaruki wo sogi,
musume ha hayaku ie wo detagari,
musuko ha otto to onaji de hikikomori ni shimashita.
shikashi, kono josei ha nanno jikaku mo nai youdesu.
と。
i regard her as a person with a very strong narcissistic personality.
i have no good idea how to deal with such people.
というのが正鵠を射ていると思いますわ。
自己愛人格障害というのは、男も女もありえますな。
コメント
この人、本当に怖いですね。
ひさしぶり〜。
これ、ほんとウチの母そっくりですたい。
こまったもんじゃ。
そうかぁ、こういう感じのおかぁさまなのですか。
うーん。良くいてるタイプなので、他人事だと「カワイイお母さんじゃないの」ってなるんですが、それが自分の母だと思うと、いきなり辛くなりますねぇ。
うーん。
なんとも言いようがないです。
ああ、こわ。
教員であることや、仕事場でのストレスを家族に吐き出していたあたり、
父親を非難している所も。
この女の人ほど極端じゃないとは思うんですが
"息子もいつかは立ち直ると思うんですよね。わたくしの子供ですから”
のくだりは、私の妹が引き篭もりかけたときの母の口調とそっくりで鳥肌たちました。
自己愛人格って、こんな感じです。どこを見て「かわいい」と思うのかわかりませんが、ご家族の方は災難でしょうね。
斉藤学が言っていた、「家族で一人元気で、他が問題抱えてる場合は、その元気な一人が原因のことが多い」を地でいってるわけです。
べらじおさま
べらじおさまのように、若い頃から親(どうしの関係)と距離を取って冷静に見れていれば、違っていた人生だろうな〜と思います。
心理的、情緒的にずっぷりはまりこんでいたのが敗因ですね。
母の前では非支配者となり、他者の前で時に傲慢だった自分を、見るようでイヤというのもあります。
Limeiさま
>"息子もいつかは立ち直ると思うんですよね。わたくしの子供ですから”
のくだりは、私の妹が引き篭もりかけたときの母の口調とそっくりで鳥肌たちました
この根拠のない「自信(この女の人も言ってましたね)」は、なんなんでしょう。
これ、私が母に反論を始めたとき、母自身も言っていたもので、ほんとに「なんじゃこりゃあ!」なんですが。。。
究極は、自己愛というか、「自分がすばらしいんだから、自分の持ち物(とか支配下のもの)もそれに準じてすばらしいはずだ」という、自己愛の延長なんでしょうか。
「普通の」というのもよく言ってましたっけ。。。
私が親から心理的な距離をとっていられるのは、そういう機会(逃げる隙)を与えられて育ったからではないかと思います。親の方には私をいつまでも手元においておこうというインテンションがなかったので、私の方も親に対してクールなのでしょう。その一方で、甘える機会は与えられずに育ったので、今でも人に甘えることができません。
育てられ方によって性格というのは9割以上決まるような気がします。ラジオの文句ではないですが、変えられないところは素直に認めて悪いところは治して、よりよい自分を作っていくよう努力するのがいいのでしょうが、土台がぐらついている場合その上に積み重ねるのは大変だというのは、否定できない事実ですよね。
は、
『悪いところは素直に認めて変えられるところは治して』
の間違いです。失礼。
てのは真実だろうなあ。
いちばん極悪なのは子供殺しちゃうのだけど。
>育てられ方によって性格というのは9割以上決まるような気がします
私もそう思います。
世界は自分に好意的だ、と思うか、敵対的だ、と思うか、
の、世界観の根本は、最初の環境たる親とのかかわりであらかた決まってしまう気がします。
この、世界観換えの仕事が、すごく大変。
それが、40すぎて、はじめてやれつつある気がする昨今です。
「変えられないところは認めて、変えられるところは治して」は、ACやアルコール依存ののセルフヘルプグループで唱える「平安の祈り」からですよね。
ほんとに、基本はここにつきるなあと思いました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
余談ですが、この「平安の祈り」、後ろの節が続くの、去年知りました。
もっぱらキリスト者が神へ向ける言葉なんですね。
それを、宗教色なくすために、後ろはとっちゃったんだわね。