書く気もうせてもうた。

きちがいと暮らすのは大変だ〜。

早く見切りをつけられないのが人生の敗因だ〜。

で。
なんで見切りがつけられなかったかというと。
その程度のひどい行為は、親からさんざんに受けていたので、
回避行動をとるまでもない程度の行為、に分類されてたんだな。

前半生きびしい人生を送ると、きびしさへの容認度合いが
あがってるもんで、容易に不幸な状況になじんでしまうと。

しかも。
よっぽど愛に飢えてたんでしょうね。

かわいそうに。

あ、自分がよ。

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人生で愛してくれる人がいなかったもんだから、
「愛されるってこんなこと」というベース感覚がない。

なもんで、愛されない状態を嫌悪して離れる、愛される状態を感知してそこにとどまる、というのができなかったんだな〜。

しかも、愛さない親に愛してもらおうと努力した人生が長すぎて、おんなじことやろうとしてたわ。

これは「思い残し」だわね。
岩月さんいうところの。
別名トラウマのリイナクトメントだわ。

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