「今、君のこと考えてた」電話テレパシーは実在＝研究者

2006年9月7日

　9月5日、「今、君のこと考えてた」電話テレパシーは実在するとの研究結果が明らかに。　
　研究者のルパート・シェルドレーク氏は5日、そういった電話やEメールの予知を証明するという研究成果を発表した。
　ただ、この研究に対しては、実験のサンプル数が電話63回・Eメール50通と少ないなど、一部には懐疑的な見方もある。
　シェルドレーク氏は、携帯電話のテキストメッセージでも同様の実験を行うとしている。
（ロイター） - 9月6日19時56分更新
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ほほう。
実験する人がいましたか。

母はこれが強いらしく、とくに「悪い知らせ」の電話の予知は
ぴかいちだったそうな。

誰かのことを思い浮かべると、まもなくその人の訃報が入る、という。
あれ、これは上記と違うか。似てるが。

わしは「今君のこと考えてたんだ」はほとんどない。
というか、
そろそろ連絡来るだろうと思った頃に来るので、不思議とも思わないだけか。

昔、夫と精神的に癒着してた頃、同じ夢をみたことがあるという話（厩戸王子と毛人じゃあるまいし）はここに書いたが、あれももはやない。

そういえばその手の感覚は、だいぶ失せてるみたいじゃの。
失せた方がいい。
と素直に思えるわ。

ある頃は、幸せではなかった気がするから。