悪口は嫌いだ

2006年9月5日
なもんで、極力夫のろくでもなさはここで書かぬが、
ほんとにこれは、内部が腐れた朽木のような男だ。

と思う今日この頃。

ぽろぽろ書いてるようですが、こんなもんじゃ語りきれないのよ、この男のことは。
でも面倒。
書いたとて奴が変わるでなし。
わしが慰謝になるでなし。
無駄じゃ。

なんだが。
元気あったら書き散らして元気チャージするという方法もあったろうね。

まあ、わしも人のことはいえん。

20年来の友人に、つかずともよいつまらぬうそをついてきた。
そのほうが相手の期待に沿うとおもうてのこと。
ああ無駄な。
それは自分の評価を無駄に下げたのに。

もううそはつきたくないのだわ。
なので、語る言葉が少なくなる。

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心と体に余裕ができたこのごろ。

不動産みたりする合間に勉強、になってるが。

今日は白金高輪にいく電車で本が読めた。
ここ1年くらい脳が疲れてまったくできなかったことなのですよ。

電車で読書。
この回復すんばらしいです。
この1年はなんだったんだ。
ひとえに保険医どもの認知が低いせいだ、と憤る。

が、まあよし。
よめるんだからよし。

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