天山とまり

2006年8月7日
転地、と思ったんですが。

畳があわずに1泊で帰り。
宿のおねえさんいうに、商売の処はどこも畳は変えないとならないし、バルサンもたかないとならない。
有機リン系殺虫剤の毒の中で暮らせと。

つまりは、ふつうの宿では、過敏症が出たら泊まれないと言うことね。

ねえさんおすすめは姥子の秀明館、天山オーナーがやりはじめたもうひとつの日帰り施設。
古いので畳だけあたらしくしても不似合いなので、古いままの部屋が用意してあるとか。

あとは、前にいった強羅観翠楼。
しかし一人客は1泊3万。長逗留はありえませんな。

あとは、、、
窓の大きなホテルくらいしかない。
てと、この辺だとどこだ?
台場の日航かまんだりんか?
んなとこ連泊できる金ねえよ。

そうはいっても2日箱根の空気吸えば、体調はいくらかましに(一日だけだとなぜか体調悪化)。

だったが、昨日だんなが窓を開け放して寝たせいで、体調は逆戻り。

うっかりだというが、おまえの「うっかり」は故意と同視できる重過失だ。しかもなくなってたPHS、奴ががめてたのも発覚。
こっちも「うっかり」だそうな。

うっかりなら責任とらんでいいとおもってるらしい。
大の大人がのう。

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