量刑不当!

2006年7月15日
死刑求め地検も控訴 女児の父「感謝している」

 広島市で昨年11月、下校途中の小学1年木下あいりちゃん=当時(7つ)=が殺害された事件で、広島地検は14日、死刑を求刑したペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)を無期懲役とした広島地裁判決を「量刑不当」として、広島高裁に控訴した。
 あいりちゃんの父建一さん(39)は同日、控訴を受けて「大変感謝している。これからも犯人と闘っていく」との手記を発表した。

(共同通信) - 7月14日21時55分

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ボケ(失礼)の地裁判事に代わって、法の確証を実現して下さい。

うちのおにいさんがいってました。
検察は時代に反応して求刑を重くしてるのに、地裁、とくに地方の地裁が変わってくれない、って。

性犯罪、とくに児童に対する性的攻撃が、かくも軽々しく扱われているのは、前時代の悪しき残滓だと思います。

早く変わってくれ。

はよ前科情報確定してくれ。

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