容疑者取り調べでの録音録画、検察の実施概要判明
2006年7月3日 法務・検察当局が試行する、取り調べ過程の一部の録音・録画について、具体的な実施方法の概要が2日、明らかになった。2台のビデオカメラで、容疑者と取調室内の様子を同時に収録。両方の映像を一画面で見られるように記録する。映像・音声は後から編集できないように、一度だけ書き込み可能な媒体に保存する。
録音・録画の対象は、一般市民が審理に参加する裁判員制度の対象となる殺人や放火などの重大事件。最高検を中心に検討し、必要性があると判断した東京地検が担当する事件で近く試行を始める。 (日経07:00)
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なにもしらないヒナだったわしは、1年生のとき、先生に聞いたのでした。
取調べの可視化って、できないんですか?って。
先生はすべきでないと答え、わしもそれを鵜呑みにしてたのですが。
なんだ。
できるんじゃん。
録音・録画の対象は、一般市民が審理に参加する裁判員制度の対象となる殺人や放火などの重大事件。最高検を中心に検討し、必要性があると判断した東京地検が担当する事件で近く試行を始める。 (日経07:00)
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なにもしらないヒナだったわしは、1年生のとき、先生に聞いたのでした。
取調べの可視化って、できないんですか?って。
先生はすべきでないと答え、わしもそれを鵜呑みにしてたのですが。
なんだ。
できるんじゃん。
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