ガソリンの値段があがった。
バレル70ドルとかこいてちゃ、仕方あるまい。
以前は30ドル程度でうろうろが相場だったのに。
電車が寒い。
普通の服装では乗れない。
冷房用に防寒着をもって歩かなくちゃならなくなったのは
いつ頃からだ?
84年、大学時代、
大教室にクーラー(エアコンの事ね)がないと
自治会が運動したなんて頃だった。
あのころはまだ、エアコンなしですごすのが普通で、家庭では
「今日はクーラーつけちゃった」なんて話をしてたもんだが。
いつのまにエアコンがデフォルトになったんだか。
あれから20年。
大都市近郊の緑地はどんどん減って、さらに家と家の間の空き地のたぐいもぐんと減った。
土地というのは利用するもん、というのが、固定資産税の
ヒートアップを経て定着した。
風は通らず、家庭でも窓を開けたぐらいでは、暑さに対応できなくなった。
実際気温もあがってるしね。
昔30度超えたらニュースでしたよ。
それでも気付かないんだろうか。
人間のエネルギー使用が環境をおかしくするくらいすすんでしまってることに。
環境をおかしくするだけじゃないでしょ。人もおかしくなってるかもしれない。
なのになぜさらに子どもを作ろうというのが是になるんだか。
だいたい子ども作った主婦は、少子化が問題だという言説を聞く度に、「そうよ子育ては大変なのよ負担がかかるの」という自分の思いを語るのにやっきになって、少子化のなにが問題なのか、多面的に考える気はないかに見える。
まあそこまで彼女らにもうっぷんが溜まってると言うことなんだろうけど。
人口を適正に保つのは必要なことではないですか?
資源は有限です。
土地も有限。増えちゃくれません。韓国でも併合すれば別だけど。
食料生産も、世界的な人口増加に追いついていけないそうです。
一方でCO2はがんがん出してる。
人口はむやみには増やせませんよ。
そのうえで、どの辺が適正かを考えましょうよ。
で、もっとふやすべき、と結論がでたらそこからでしょう。
少子化を憂うのは。
バレル70ドルとかこいてちゃ、仕方あるまい。
以前は30ドル程度でうろうろが相場だったのに。
電車が寒い。
普通の服装では乗れない。
冷房用に防寒着をもって歩かなくちゃならなくなったのは
いつ頃からだ?
84年、大学時代、
大教室にクーラー(エアコンの事ね)がないと
自治会が運動したなんて頃だった。
あのころはまだ、エアコンなしですごすのが普通で、家庭では
「今日はクーラーつけちゃった」なんて話をしてたもんだが。
いつのまにエアコンがデフォルトになったんだか。
あれから20年。
大都市近郊の緑地はどんどん減って、さらに家と家の間の空き地のたぐいもぐんと減った。
土地というのは利用するもん、というのが、固定資産税の
ヒートアップを経て定着した。
風は通らず、家庭でも窓を開けたぐらいでは、暑さに対応できなくなった。
実際気温もあがってるしね。
昔30度超えたらニュースでしたよ。
それでも気付かないんだろうか。
人間のエネルギー使用が環境をおかしくするくらいすすんでしまってることに。
環境をおかしくするだけじゃないでしょ。人もおかしくなってるかもしれない。
なのになぜさらに子どもを作ろうというのが是になるんだか。
だいたい子ども作った主婦は、少子化が問題だという言説を聞く度に、「そうよ子育ては大変なのよ負担がかかるの」という自分の思いを語るのにやっきになって、少子化のなにが問題なのか、多面的に考える気はないかに見える。
まあそこまで彼女らにもうっぷんが溜まってると言うことなんだろうけど。
人口を適正に保つのは必要なことではないですか?
資源は有限です。
土地も有限。増えちゃくれません。韓国でも併合すれば別だけど。
食料生産も、世界的な人口増加に追いついていけないそうです。
一方でCO2はがんがん出してる。
人口はむやみには増やせませんよ。
そのうえで、どの辺が適正かを考えましょうよ。
で、もっとふやすべき、と結論がでたらそこからでしょう。
少子化を憂うのは。
コメント
国は、税収入が減って年金制度がたちゆかなかくなるから必死で対策しようとしますが、地球規模で考えたとき、資源を食い潰していくヒトが減るのは悪いことじゃないと思います。
「頭数を増やすこと」=「税収入を確保すること」
だけを考えるのではなくて、もはや、少ない人口、高齢者>若者、を前提とした社会に切り替えていくことの方が重要かと。
「産めよ増やせよ」とか馬鹿なスローガンを掲げている某地方自治体のニュースを見て、無責任だなーと思うとともに、なんか女を家畜かなんかと勘違いしてるんじゃないかと腹が立ちましたね(笑)
いやっ、どん太さんが成った方が、早い気がする!
子育て環境がととのうのは歓迎にしても。
それに、生んで増やした子供が税収を増やすか食うか、バクチじみてきた気がする昨今です。