う〜ん、どうなんだろう。
中身は問わないのか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夫にインシュリンを打った中国女の話ありましたよね。

あれも写真で日本の農家に買われてきた嫁で、嫁には相当ひどい仕打ちを、
舅姑はしてたらしい。

なにせ「おまえは日本人じゃないから合いの子は生むな」と、
妊娠出産を禁止するという暴挙に出てたらしい。

幸い舅姑は怪死したので(この女に嫌疑かかってますが当然だな)その後心おきなく子供を産んだらしいが。

そんな人権侵害も、農村ならふつうのことで、舅姑は悪意はそんなになかったのかもしれない。
彼らのスタンダードの行動を要請しただけかも。

んで、夫は彼女をかわいがったらしいが、金は与えなかった。
女の実家に送る金銭もしぶったらしい。
中国から嫁を買うなら、それはお約束だろうに。

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話変わるが、いまいるとこの先生方は、授業にはきちんとスーツでくる。
女性の先生は、これまたおされな明るい色のスーツだし。

昔学生やってた大学には、経済動学とかいうよくわからん学問の先生がいて、これがTシャツに短パンなんだな。
いつも。
んで、ローラースケートでご通勤。
自動車が大嫌いだったんだそうな。

そういうエキセントリックな人は、当時でも少なかったな。

コメント

ごましお
2006年3月28日1:43

ロースクールとかビジネススクールの先生って、アメリカでもきちんとした服を着ているようです。経済学の場合、変な人が多いのかもしれません。深紅のスーツしか着ないという人もいる一方で、うちのボスみたいにどんなフォーマルな場所にも穴のあいた汚いセーターで行く人もいますし。それが許されるからいいんですよね。居心地いいです。

M
2006年3月28日11:33

外形標準説という言葉がパッと脳裏に浮かんでしまいました。しょくぎょーびょーw?

大学の先生のかっこもドレスコード緩いだけに、個人の趣味の領域ってとこもありますね。私はいつも通販のパンツスーツでした。チョークまみれになるから、高いものは着たくないし。一応ちゃんとして見えて活動的、寒暖の差に対処できるし。たいてい暑いので上着脱いでました。

どん太
どん太
2006年3月30日13:11

通販のスーツらくですねえ。
発見です。
乱暴に扱ってもびくびくしないですむし。

Mさまの先生姿、見てみたかったなあ。

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