が、わしにとって終わったのかは不明。
来年も受けるとかはちょっとな。

民訴は、3人くらい濃い議論をふっかける子がいて、
先生たら
「このクラスは議論好きですね〜。そういう人はここじゃなくて
大学院くればいいのに。議論できますよ〜」
だって。

ここは大学院、ではなかったのね。
まあそうだな。

先生は、
「数年後に研究者として戻ってきたい人がでるのを期待する」
だって。
先生方としては、「試験勉強でなく、理論探究を深めてほしい」
のだろうね教え子への本音は。
「弟子」が伸びてきてくれるのがうれしい、というのはあるでしょう。
それ思うと、「法曹養成専攻」専任で契約してる刑訴の先生なんかは、ちょっと物足りなかろうね。

職業教育なのに、熱かたむけて教えてくれる先生方には
ほんと感謝。

応えられない成績が見込まれる自分には、がっかり。
だわね。
ほんとに昨年一年は辛い年だった。
次たるこの一年には地震その他また事が多そうだけど。
どうにかバランスくずさず、泳ぎ切っていきたいもの。

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