民訴も刑訴も終わった
2006年1月19日が、わしにとって終わったのかは不明。
来年も受けるとかはちょっとな。
民訴は、3人くらい濃い議論をふっかける子がいて、
先生たら
「このクラスは議論好きですね〜。そういう人はここじゃなくて
大学院くればいいのに。議論できますよ〜」
だって。
ここは大学院、ではなかったのね。
まあそうだな。
先生は、
「数年後に研究者として戻ってきたい人がでるのを期待する」
だって。
先生方としては、「試験勉強でなく、理論探究を深めてほしい」
のだろうね教え子への本音は。
「弟子」が伸びてきてくれるのがうれしい、というのはあるでしょう。
それ思うと、「法曹養成専攻」専任で契約してる刑訴の先生なんかは、ちょっと物足りなかろうね。
職業教育なのに、熱かたむけて教えてくれる先生方には
ほんと感謝。
応えられない成績が見込まれる自分には、がっかり。
だわね。
ほんとに昨年一年は辛い年だった。
次たるこの一年には地震その他また事が多そうだけど。
どうにかバランスくずさず、泳ぎ切っていきたいもの。
来年も受けるとかはちょっとな。
民訴は、3人くらい濃い議論をふっかける子がいて、
先生たら
「このクラスは議論好きですね〜。そういう人はここじゃなくて
大学院くればいいのに。議論できますよ〜」
だって。
ここは大学院、ではなかったのね。
まあそうだな。
先生は、
「数年後に研究者として戻ってきたい人がでるのを期待する」
だって。
先生方としては、「試験勉強でなく、理論探究を深めてほしい」
のだろうね教え子への本音は。
「弟子」が伸びてきてくれるのがうれしい、というのはあるでしょう。
それ思うと、「法曹養成専攻」専任で契約してる刑訴の先生なんかは、ちょっと物足りなかろうね。
職業教育なのに、熱かたむけて教えてくれる先生方には
ほんと感謝。
応えられない成績が見込まれる自分には、がっかり。
だわね。
ほんとに昨年一年は辛い年だった。
次たるこの一年には地震その他また事が多そうだけど。
どうにかバランスくずさず、泳ぎ切っていきたいもの。
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