ここしばらくは病気もってない人には
いらんことばっかり書きます。

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先日からこれも追加。
あんまりあれこれ追加して問題はないのか?
ちゃんと漢方医に処方されたわけではないのだけど。
でもまあso far so goodです。

体が冷えると痛みが増すので、たぶん冷えだの、血流の
わるさだのを解決すると、病気の進行にもいい具合に
ブロックがかかるのでは、と期待してます。

先日、ためしにおとずれた漢方医では、「甘草附子湯」
を勧められた。
それでもいいのだけど。。。。謝して辞した。

いまや問題の焦点は痛みそのものより、周辺事態、というか
疲労のしやすさとか代謝の落ち込みとか、その手の全身状態の
悪さにうつってる気がする。
というのも、けいしかりょうじゅつぶとうのおかげで、
痛みがだーいぶコントロールできてきたので。
(薬をきらして2日あけたときはどっかんとぶり返しました。
それで、ああこの痛みの減少はこれのおかげか、と思った次第)
「ぶ」というのは附子で、トリカブトの根だそう。
そんなもん飲んでいいんかいな、と思うが、長期連用したら
神経毒の影響はあるらしい。
まあ、いまはそういうレベルじゃない。

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で。
この痛みと疲れ、精神の影響むちゃうけてます。

旦那については学校にいる間はなるべく思い出さないように
したおかげで、痛みは大分まし。

しかし、金曜はきつかった。
今週は疲れが溜まって、刑訴の課題がおわらず、友達と予定してたディナーには参加できず。
その後の教会のクリスマスコンサートもいけず。
締め切り時間を過ぎてもしこしこしこしこ書いてました。
その間疲労と痛みは極限ですな。
が。
課題を出した途端、関節の痛みがすーとひきました。

「神様、痛まない時間をくれてありがとう!」な気分。

その後家に帰るのにちょっと疲れたので痛みはもどってきましたが。

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ためしに行った鍼灸医のとこで、こんな記事ありました。
30代くらいで癌で逝った医者のことばで、

「あたりまえに体がうごくことがなんてありがたいことか」
っていうの。
まあそうだよなあ。
今でも歩ける、手も腕も動かせる。
老いていつかこれも不自由になる日は来るだろうから。
あるいはもっと病んで。

今あるあたりまえがどんなにありがたいか、未来の
自分から今を振り返れば、ほんとにありがたい。

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