執務中にわいせつメール 熊本地裁人吉支部の判事
2005年11月21日 熊本地・家裁人吉支部長の男性判事(42)が出会い系サイトで知り合った女性に執務中、わいせつな内容のメールなどを繰り返し送っていたことが発覚、辞表を提出していたことが21日、分かった。判事は「ストレスがたまってやった」と話しており、現在、自宅謹慎中。
熊本地裁によると、この判事は昨年11月から今年10月にかけて、平日の執務中にほぼ毎日、女性と携帯電話でメールのやりとりをしていた。
メールはわいせつな内容や世間話で、自分の下着姿や法服姿の写真画像を添付したものもあった。
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ますますどうでもいい話なのだけど、自分の生活書くのも
なんともナニなのでこの手の話。
42歳、自分の下着写真を送る。。。。
しかしもらった女はどうしたのだろう、それ。
ナルはだめだねえ。
熊本地裁によると、この判事は昨年11月から今年10月にかけて、平日の執務中にほぼ毎日、女性と携帯電話でメールのやりとりをしていた。
メールはわいせつな内容や世間話で、自分の下着姿や法服姿の写真画像を添付したものもあった。
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ますますどうでもいい話なのだけど、自分の生活書くのも
なんともナニなのでこの手の話。
42歳、自分の下着写真を送る。。。。
しかしもらった女はどうしたのだろう、それ。
ナルはだめだねえ。
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