モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
2005年8月8日 読書
今日は追試の日だったのだけど、寝た。
んで、留年確定。
なにげに人生崩壊してるな。
これから病院に検査に行ってきます。
そっちも黒ならほんとに崩壊だ。
旦那と虎ぶってると書いたが、やっとこさ本質が見えてきた。
これだな。
モラハラというのは一時期はやり言葉になってたのに、
わしは興味なくて近づかなかった。
が。
これだよ。
ああいやだナルの旦那は。
毒になるパートナーならいない方がましだわ。
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昨日の日曜日はそうとうつっこんだ話をした。
奴は自分じゃよき夫のように思ってるが、無意識はわしを
やりこめたい、傷つけたい、打撃を与えたいというのが
強く、その衝動をコントロールすることができない。
よ〜〜〜〜くわかった。
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ところで。
無意識の衝動に突き動かされてやってることは、責任阻却できるのか？
いや、今はできないけど、もし臨床心理だの精神医学だのが激烈に発達してる社会だったら、いいだしかねんな。
猫みてると、ほんとに責任阻却できるのは、こういう連中だけの気がする。
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