六法を捨てた

2005年7月8日

正確には、民法の改正だけの小冊子を捨てた。

べつにもう学校やめる！なわけじゃなくて。

うちのオバカ猫にしっこされまして。
乾いたから使おうか、と豪毅にも思ったはいいが、
やっぱりくさい。
捨て。

じつはそんなわけなんすよ。
猫外出許可したの。

そうかそこまでしてプロテストするか、というわけで。

ロンドンのテロだの。
このまえどっかの田舎で家族惨殺して娘の一家まで殺そうとして
（かろうじで婿殿だけ逃げ延びたってやつ）捕まった地方公務員
のことだとか。
思って書きたいことはたくさんあれど。

思考がまとまらないの。

電車広告がうるさい。
車内放送がうるさいのは前々からだけど、最近は
目に入るいろんな音だの文字だのまでうるさくなってきた。
本格的に疲れてるんではなかろうか。

もう、だめぽなのよ体力が。
脳みそだけで生きられたらどんなにいいか、と思うんだろうな
漫画家も。
時々、頭部だけになって生きてるまんが見るよな。

某ブログ嬢が「今日はお休みの日！」とかいてらしたが
わしの最近の日常が、まいにちそんな風なのですよ。
ああ困った、というか、困ってないのが困った。
「8単位まで落としても進級できるし〜」とか思ってる自分が
問題なのは認識しつつも、という感じでござる。

ま、わしの場合疲労をどこかでとらんとどうにもならんです。
疲れない生き方を考えないと。