ハワイはワイケレ、プレミアムアウトレット
2005年4月5日今日はガイダンスの後皆とお茶に。
わしが怠けていた間に勤勉であった友人達は、もはや
アウトプットの練習の算段を真剣に相談。
ああついて行けてないわでも仕方ないわ覚悟で
遊んでたんだものこれからやらなくちゃ、な状況。
ハワイ明けなのでそんな話聞いててもなにやら
ユーフォリアの中でふわふわと楽しいのでした。
-----------
で。
ハワイ。
もう幸福一杯ですね。
いままでちょいと斜にかまえて行かなかったのが
悔やまれるくらい。
しばらくは無理だけど、またリピートします。
てなわけで、ただただ楽しかった日々をだらだらと日記にしますだ。
-------
1日目
市バス利用でワイキキの街なかを探検して頭に街の地図作り。
残念ながらレジェンドシーフードはワイキキの中のだったので、
あんまり感動もせず。
次の時は絶対チャイナタウンのにいきませう。
そういえば翌日、チャイナタウンをバスで
通りかかったとき、目の前に停留所ありましたね。
あれでいこう。
2日目
飛行機の中で風邪をもらいまして、だるいのでアニキに
自由行動をしてくれ、と頼んで自分は休むつもりでいましたが。
アニキが出ていく少し前に飲んだタイレノールが15分後に
やたらに効きだして、いてもたってもいられず。
アニキを出してしまったのでひとりぼっち。というわけで、
ひとりでしか行けない（アニキは行きたくない）ところ、
ワイケレのプレミアムアウトレットへ。
とはいえ、往復に22ドルもかける気は全然しないので、
市バスで。
わし、ガイドブックもよう読まずに来てるので（なにせ
直前まで来るつもりではなかったので）バスの仕組みも
しらず、おのぼりさんをやりました。
アラモアナで乗り換えたとき、本来は乗り換え券を運転手に
渡すらしいんだが、知らぬ者は強い、当然の顔で券も
渡さず堂々乗り込みました。運転手もなにもいわず。
次の乗り換え地でさらに別のバスに乗り換えるとき、やっと
券を運転手に渡しました。
都合3回乗ったわけ。（本来は乗り換え1回）
しかもワイパフ（乗り換え地）で30分ほどもバスを
待ったため、2時間の乗り換えリミットは堂々超えてましたし。
かなり沖縄的なバスですな。
所要2時間30分、料金2ドルのバス旅のはてにたどりついた
アウトレットは。
。。。美しかったです。
日差しがいい具合に昼下がりのモールを照らして、ああ景色として
ここまで美しいのはこれだけでもうれしいと。
空気も澄んでいて美しい。
空気が美しいのですよ。
さらにコーチのショップで訳のわからないディスカウントを
してるのを見て、「これだけ」どころじゃなくうれしくなり、
でかバッグ2コとショルダー1コお買いあげ。
今日友人と会ったときアウトレットの話をして
「バーニーズのアウトレットでマノロブラニクが130ドルくらいだったよ（もちろんサイズそろってないけど）」と伝えたら、「きゃあなにか頼むんだった！」と大受けしてくれました。
このワイケレアウトレット帰りが怪しかったです。
簡単なるるぶ程度のガイドには、車のない貧乏人にとっては、
市バスか往復22ドルのトロリーしかないと書いてあったのですが。
インフォメーションのお姉さんに、「6時半まで待てない、帰るのにいい方法はないか」と聞いたら、「じつは7ドルのシャトルがあって」と切り出され。
聞けば片道11ドルのトロリーは下道で1時間以上かかり、片道7ドルのシャトルはハイウェイに乗るのでハイアットまで40分で行くそうじゃないですか。
そんなの聞いてないよ！いや、ありがたいけど。
その7ドルの「シャトル」は、東南アジア風こきちゃないマイクロバスで、真っ白に塗られた車体には、アウトレットの「ア」の字も書いてない、隠密便のふぜい。
いや〜、早かったです。
2ドルで2時間半、7ドルで40分きっかり（だった）。
11ドルだと1時間以上。
なんか釈然としないが、バッグだのサンダルだのがさがさ荷物持ってた時に、早く帰れたのは助かりました。
ホテルに着いて、でっかい紙袋をぼんぼんと床に投げ出したときの満足感たら。（とはいえかわいいもんでしょ。ハイストリートのブランド店でなく、アウトレットでやってるんだから。）
まもなく、夕方の待ち合わせ時間を少し過ごしたアニキが戻ってきて、飯へ。
それで行ったのが、ONO、でした。
--------
つうか、ワイケレだけでここまで話があるので、残りはまた。
しかし、興味ない人には全くどうでもいい話ですね。
その手の旅行サイトのBBSにでも書けばいいのでしょうが、
そこまでの気もなし。
知ってる人は知ってることなんでしょうしね。
--------
ついでに書くと、バスの中とモールを見て回る間、ずっと
カ○シンのテープを聞いてまして。
いや〜バスの中ではたっぷり聞けましたよ。
今ワイケレと、そこへの道筋を思い出すと、テープの内容も一緒にBGMになって響いてきます。
なんじゃらほいのエクスカーションでした。
わしが怠けていた間に勤勉であった友人達は、もはや
アウトプットの練習の算段を真剣に相談。
ああついて行けてないわでも仕方ないわ覚悟で
遊んでたんだものこれからやらなくちゃ、な状況。
ハワイ明けなのでそんな話聞いててもなにやら
ユーフォリアの中でふわふわと楽しいのでした。
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で。
ハワイ。
もう幸福一杯ですね。
いままでちょいと斜にかまえて行かなかったのが
悔やまれるくらい。
しばらくは無理だけど、またリピートします。
てなわけで、ただただ楽しかった日々をだらだらと日記にしますだ。
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1日目
市バス利用でワイキキの街なかを探検して頭に街の地図作り。
残念ながらレジェンドシーフードはワイキキの中のだったので、
あんまり感動もせず。
次の時は絶対チャイナタウンのにいきませう。
そういえば翌日、チャイナタウンをバスで
通りかかったとき、目の前に停留所ありましたね。
あれでいこう。
2日目
飛行機の中で風邪をもらいまして、だるいのでアニキに
自由行動をしてくれ、と頼んで自分は休むつもりでいましたが。
アニキが出ていく少し前に飲んだタイレノールが15分後に
やたらに効きだして、いてもたってもいられず。
アニキを出してしまったのでひとりぼっち。というわけで、
ひとりでしか行けない（アニキは行きたくない）ところ、
ワイケレのプレミアムアウトレットへ。
とはいえ、往復に22ドルもかける気は全然しないので、
市バスで。
わし、ガイドブックもよう読まずに来てるので（なにせ
直前まで来るつもりではなかったので）バスの仕組みも
しらず、おのぼりさんをやりました。
アラモアナで乗り換えたとき、本来は乗り換え券を運転手に
渡すらしいんだが、知らぬ者は強い、当然の顔で券も
渡さず堂々乗り込みました。運転手もなにもいわず。
次の乗り換え地でさらに別のバスに乗り換えるとき、やっと
券を運転手に渡しました。
都合3回乗ったわけ。（本来は乗り換え1回）
しかもワイパフ（乗り換え地）で30分ほどもバスを
待ったため、2時間の乗り換えリミットは堂々超えてましたし。
かなり沖縄的なバスですな。
所要2時間30分、料金2ドルのバス旅のはてにたどりついた
アウトレットは。
。。。美しかったです。
日差しがいい具合に昼下がりのモールを照らして、ああ景色として
ここまで美しいのはこれだけでもうれしいと。
空気も澄んでいて美しい。
空気が美しいのですよ。
さらにコーチのショップで訳のわからないディスカウントを
してるのを見て、「これだけ」どころじゃなくうれしくなり、
でかバッグ2コとショルダー1コお買いあげ。
今日友人と会ったときアウトレットの話をして
「バーニーズのアウトレットでマノロブラニクが130ドルくらいだったよ（もちろんサイズそろってないけど）」と伝えたら、「きゃあなにか頼むんだった！」と大受けしてくれました。
このワイケレアウトレット帰りが怪しかったです。
簡単なるるぶ程度のガイドには、車のない貧乏人にとっては、
市バスか往復22ドルのトロリーしかないと書いてあったのですが。
インフォメーションのお姉さんに、「6時半まで待てない、帰るのにいい方法はないか」と聞いたら、「じつは7ドルのシャトルがあって」と切り出され。
聞けば片道11ドルのトロリーは下道で1時間以上かかり、片道7ドルのシャトルはハイウェイに乗るのでハイアットまで40分で行くそうじゃないですか。
そんなの聞いてないよ！いや、ありがたいけど。
その7ドルの「シャトル」は、東南アジア風こきちゃないマイクロバスで、真っ白に塗られた車体には、アウトレットの「ア」の字も書いてない、隠密便のふぜい。
いや〜、早かったです。
2ドルで2時間半、7ドルで40分きっかり（だった）。
11ドルだと1時間以上。
なんか釈然としないが、バッグだのサンダルだのがさがさ荷物持ってた時に、早く帰れたのは助かりました。
ホテルに着いて、でっかい紙袋をぼんぼんと床に投げ出したときの満足感たら。（とはいえかわいいもんでしょ。ハイストリートのブランド店でなく、アウトレットでやってるんだから。）
まもなく、夕方の待ち合わせ時間を少し過ごしたアニキが戻ってきて、飯へ。
それで行ったのが、ONO、でした。
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つうか、ワイケレだけでここまで話があるので、残りはまた。
しかし、興味ない人には全くどうでもいい話ですね。
その手の旅行サイトのBBSにでも書けばいいのでしょうが、
そこまでの気もなし。
知ってる人は知ってることなんでしょうしね。
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ついでに書くと、バスの中とモールを見て回る間、ずっと
カ○シンのテープを聞いてまして。
いや〜バスの中ではたっぷり聞けましたよ。
今ワイケレと、そこへの道筋を思い出すと、テープの内容も一緒にBGMになって響いてきます。
なんじゃらほいのエクスカーションでした。
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